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脱・うつ病 キーワードは自己承認

 受診からアスペ疑い&うつ病と診断されまず私が取り組んだ事は

            自己分析と対応策の立案!!

でした。会社とかでバカみたいにPDCAサイクルとかやってますか?あれですあれ。

P(プラン・計画)→D(ドゥ・実行)→C(チェック・反省)→A(アクト・改善)を実生活でやろうと。仕事の査定なんかでやらされてきた時はもうアホみたいだなぁ、しか考えてませんでしたが実生活で役立つとは。あれですね、中学生の頃に二次関数とか何につかうんだよ。実社会じゃ使うとこねーよ、と斜に構えてたのに就職先は測量関係で「あ、ここで使うじゃん!」みたいな感覚なんでしょうか?違うかな?

 まあ、ともかく、まずは自己分析。実際にアスペるルガーについて調べていくと情報が出てくるは出てくるわ。まさに情報過多のネット社会。まあおかげで助かりましたけど。で、ほとんどの症状が自分に当てはまる事に気づいちゃったわけです。

 例えば

・単独行動が好きで他人との関わりが希薄とか。

・急激なスケジュール変更が苦手とか。

・選択的注意ができないとか。

 様々な事を1つ1つリストアップして行きながら対策を考えました。そして「自分取扱い説明書」なるものを感性させたのです。まさに「トリセツ」西野カナ。そんな生易しいもんじゃねーから。生きてく上での障害に向き合うためだから!と心の中では西野カナさんに勝手に憤りを覚えていたとかいなかったとか。

 私のトリセツの一部抜粋がコチラ

 「単独行動が好き。他人のペース・リズムに合わせた行動を取る・仕事が苦手。というか苦痛。何でも自分のペースでやりたい。

飲み会については基本的に酒が好きではない。特に飲み会などであまり親しくない人と長時間世間話などをする場面がひどく苦手で苦痛を感じる。内容の無い話を繰り返す事に価値を感じられないから。それに何を話せばいいか、会話が途切れないようにしないと、などと考える時間が苦痛になる。そもそも親しくなりたいという願望も希薄。同じ価値観を持った人が少ないから。(→同じ価値観を持った人=アスペルガー)」

 今でも実践してますこれ。というかストレスを感じないように生きていくためには一生続けなきゃなんですよね。これ。だからさっさとカミングアウトしてもう誰も気を使って誘わないで欲しい、と思っちゃいます。じゃないと空気読まず「あ、ストレスなんで誘わないでください。」ってサラっと言って天然のブリザガかブフダインを発動させて周りを凍りつかせてしまいます。

 

で、同時にうつに対してのアプローチを始めました。ここでまずは心理学から勉強を始めました。そこで出会ったのが表題の自己承認。

 マズローさんという人が唱えた人間の欲求5段階説っていうのがあって心理的欲求は5つの段階でレベルアップしていくんです。まずは生理的欲求。ご飯食べたいとか寝たいとか。まあ動物の本能ですな。で、それが満たされると次に出てくる欲求が安全欲求。安全に暮らしたいとか。紛争地域とか急にホームレスになっちゃった人なんかはこの欲求が出てきます。で、それが満たされると次は帰属欲求というのが現れます。仲間外れにされたくない、孤立したくないとかです。その次が尊厳欲求・承認欲求。これは他者承認によって得られます。たとえば人よりいい成績をとる事やおしゃれをする事で得られる優越感、人に認められるという快感。人に認められたいという欲求です。で、最後にそれが満たされると自己実現欲求が現れます。これは本当に強い人。他人の評価や意見に耳を貸さずに自己の目標実現などに対する欲求です。

 そこで、自己分析したんですが、私、承認欲求が強いんじゃないか、と。例えば仕事でも休日を潰してスキルアップトレーニングを受けたり資格とったりしょっちゅうでした。で、「俺スゲー」って勝手に思ってました。職場でも「何かあいつスゲー」と思われていました。(多分)たまの休みもバイトして「家族のために頑張ってる俺スゲー」本当にたまの休みは家族を誘ってお出かけして「たまの休みにもいいパパやって俺スゲー」

でもね、それって結局他者評価への依存だったんです。人の物事の受け取り方は千差万別だし、思う事、感じる事までコントロールできないんです。でもそこすらコントロールできると盲信していました。頑張った事に対しての結果が伴わない事があると攻撃的・高圧的になってました。感受性は人の100倍強いんですが共感性がほぼ0なんですね、アスペの場合。だから傷つきやすいくせに攻撃的だし、思い込み激しいし(頑固)もう本当にヤバイ人でした。で、まずは自分を認める事から始める事にしました。他者承認に依存してる人って自己承認力が低いと知ったからです。結局人の感情なんてコントロールできませんし。どんなに頑張って凄い事やってもその人にとってどうでもいい事もいっぱいあるわけです。だから自分が自分を認めてあげる。自分が自分を愛してあげる。そこから始める必要があったんです(怪しいセミナーモードに入ってきてしまいましたが)

 自己承認力の低さは幼少期の育てられた環境なんかが大きな因子だそうです。そういえばテストで100点は当たり前だったし、足早いからずっとリレーの選手だったけど、「それ、当たり前だから」みたいなムードだったなぁ、うち。しかも苦手教科は無理やり塾とかで伸ばす、得意教科は放置してできても別に褒めないみたいな。ちなみに中学時代の国語の偏差値68、数学34というこの偏りっぷり。まあ、だから一切勉強しなくても国語とか常にトップの成績だったんですが。でもそれ、障害のせいだから。やっても伸びねーから。脳の障害だから。ってタイムマシーンがあったら戻って言ってやりたい。うちの親に。しかも友達できないし、観点は他人とズレてるし。この疎外感。で、親は認めねーし。という環境のせいで自己承認できないかわりに他者に承認依存するようになっちゃったんですね。だから自分褒めて認めて愛してあげる事にしましたよ。自分で。他人から貰ってもまた同じことの繰り返しになっちゃうしね。ここで重要なのは自分を認めるっていうのは悪い自分も認めるって事です。いい事だけじゃない。悪い自分も受け入れて認めてあげる。誰しも正義感溢れる部分と物凄く残酷で冷徹な部分がありますよね。(ありますよね?俺だけ?)それも含めて自分なんだ受け入れて愛してあげなきゃ、という事です。ここで自己覚知した瞬間、私の中に眠っていたペルソナが目を覚まし・・・ませんでしたが、世界が・景色が変わりました。そして自己実現欲求だけを目指す事にしようと決めました。聞くところによるとかのスティーブ・ジョブズビル・ゲイツなんかもアスペらしいですね。ずーっと同じデザインの服着てたとかのエピソードから他者の評価はどうで良くて自分の目標実現しか見てなかったから大きな仕事が成し遂げられたと考えれば納得いきます。あと、特殊スキルの過集中でターボもかかったんでしょう。そう考えればこの障害も悪くない、とニヤリとしていまします。まあ彼らと比べたらスケールは物凄く小さくなりますが私も何か成し遂げられるはずだ、と勇気が湧いてきたのでした。

 そして自己承認力を上げるためのトレーニングが始まったのです・・・。

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